「肩を揉んでもすぐ戻る」
「マッサージ直後はラクだけど数日でつらくなる」
「肩だけじゃなく首や背中まで重い」
そんな状態が続いていませんか?
八王子・日野・立川エリアでも、最近は慢性的に力が抜けない肩こりのご相談が増えています。
実際にお身体をみていると単純に肩だけが悪いというより、呼吸が浅くなっている人が非常に多い印象があります。
本来、人は横隔膜や肋骨をしっかり使って呼吸をしています。
しかし、疲労やストレス、長時間のスマホ・デスクワークなどが続くと胸郭の動きが硬くなり、呼吸が浅くなっていきます。
すると、本来は呼吸でそこまで頑張らなくていい首や肩の筋肉が代わりに働き始めます。
つまり、
「呼吸するたびに肩や首が頑張っている状態」
になってしまうのです。
こうなると寝ている間も身体が休まりにくくなります。
朝から肩が重い、寝ても疲れが抜けない、無意識に食いしばっている…という方も少なくありません。
実際の施術でも、
・肩を揉むだけでは戻ってしまう
・胸郭が硬く呼吸が浅い
・肩甲骨まわりが常に緊張している
・力を抜く感覚がわからない
こういった状態をよく確認します。
そのため当院では、肩だけを施術するのではなく、
・胸郭の動き
・呼吸の深さ
・横隔膜や腹部の緊張
・肩甲帯の連動性
なども含めて全身をみながら施術を行っています。
実際、「肩を治したいと思って来たけど、呼吸がラクになった」「寝起きが変わった」と言われることも少なくありません。
肩こりは単なる筋肉疲労だけでなく、休めない身体のサインとして出ているケースがあります。
もし、
「その場ではラクになるけど戻ってしまう」
「ずっと肩に力が入っている感じがする」
「深呼吸しづらい」
そんな状態が続いている場合は、肩だけでなく呼吸にも目を向けてみると改善のヒントが見つかるかもしれません。


