「最近、痛みはそれほど気にならないのに、身体がだるい」
「足が張って疲れる」
「背中や腰に重さを感じる」
このようなご相談が増える時期があります。
特に暑い日が続くと、以前とは違う場所に疲労感やだるさを感じることがあります。
目次
痛みが変わったからといって、身体が悪くなったとは限りません
整体に継続して通われている方の中には、最初は腰痛を訴えていたものの、腰の痛みが改善すると、今度は足の張りや疲労感を感じるようになる方がいます。
また、ばね指の症状が改善してきた頃に、背中や腰のだるさを訴えることもあります。
このようなとき、
「また別の場所が悪くなったのかな?」
と考えてしまうかもしれません。
しかし、必ずしも身体が悪くなり続けているとは限りません。
身体は常に環境に適応しています
人間の身体は、気温や湿度、活動量、睡眠など、周囲の環境に合わせて常に調整を行っています。
特に暑さが続く時期は、体温を調整するために身体は普段とは違う働きをしなければなりません。
さらに、
- 外の暑さと冷房の効いた室内との温度差
- 睡眠の質の低下
- 発汗による身体への負担
- 食欲の低下
- 暑さによる活動量の変化
などが重なると、身体が環境に適応するために多くのエネルギーを使うことがあります。
その結果、本人は特別なことをしているつもりがなくても、知らず知らずのうちに疲労を蓄積していることがあります。
「身体が悪い」のではなく「適応しきれていない」のかもしれません
たとえば、以前の腰痛が改善しているにもかかわらず、最近は足の張りや疲労感が気になる。
この場合、単純に「今度は足が悪くなった」と考えるのではなく、
今の環境に対して、身体がどのように適応しているのか
という視点で考えることが大切です。
暑さによる疲労が蓄積しているのかもしれません。
睡眠の質が低下しているのかもしれません。
あるいは、身体の一部に負担が集中することで、別の場所に疲労感として現れている可能性もあります。
症状が変わったときこそ、局所だけでなく身体全体の状態を確認することが大切です。
疲労感があるときこそ身体全体を確認します
当院では、現在の症状だけでなく、これまでの経過も確認しながら身体の状態を評価します。
「以前の腰痛はどうなったのか」
「今はどこに疲労が出ているのか」
「身体の使い方に変化はあるのか」
こうした変化を確認することで、現在の症状がどのような背景から起きているのかを考えていきます。
痛みが改善した後に別の場所に疲労感が出てきたとしても、必ずしも悪化しているとは限りません。
身体が今の環境に適応しようとしている結果として、疲労感が出ていることもあります。
八王子で疲労感や身体のだるさにお悩みの方へ
「最近、痛みより疲労感が気になる」
「寝ても疲れが取れない」
「足や背中が張って重い」
「暑くなってから身体の調子がすっきりしない」
このような症状がある場合、単に疲れているだけではなく、暑さなどの環境変化に身体が十分に適応できていない可能性もあります。
身体の状態を確認しながら、今の環境に適応しやすい身体づくりを考えてみませんか?
骨盤王国 八王子院では、現在の症状だけでなく、これまでの経過や身体全体の状態を確認しながら施術を行っています。
最近、痛みよりも疲労感が気になる方は、お気軽にご相談ください。



