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「眠ろうと思っても全然眠れない。」
そんな日が続くと、
「年齢のせいかな」
「ストレスだから仕方ない」
と思ってしまう方も少なくありません。
しかし実際には、体がリラックスできない状態になっていることが原因の場合があります。
睡眠は「頑張って眠るもの」ではなく、「自然と眠れる状態」を体が作ることが大切です。
寝付きが悪くなる5つの原因
① 首や肩の緊張
首や肩の筋肉が緊張していると、体は休息モードへ切り替わりにくくなります。
特にデスクワークやスマホ時間が長い方は、
- 首が前に出る姿勢
- 肩こり
- 後頭部の張り
が続き、眠りに入りにくくなることがあります。
② 顎の緊張・食いしばり
意外と見落とされるのが顎です。
寝ている間の食いしばりや、日中無意識に歯を噛み締めるクセがある方は、
- 顎の筋肉
- こめかみ
- 首
まで緊張が広がります。
顎がリラックスすると、「寝付きが良くなった」と感じる方も少なくありません。
③ 呼吸が浅くなっている
呼吸が浅い状態では、体は常に緊張モードになりやすくなります。
猫背や巻き肩になると、
胸郭が広がりにくくなり、
自然と呼吸も浅くなります。
深い呼吸ができる体づくりは、睡眠の質にも大きく関係しています。
④ 自律神経のバランスの乱れ
自律神経は、
- 活動する「交感神経」
- リラックスする「副交感神経」
のバランスで成り立っています。
体の緊張が続くと交感神経が優位になり、
布団へ入っても脳が休めない状態になってしまいます。
⑤ スマホ・生活習慣
就寝直前までスマホを見る習慣や、
不規則な生活リズムも寝付きを悪くする原因です。
特に強い光は脳を覚醒させてしまうため、
寝る1時間前からはスマホを見る時間を減らすことがおすすめです。
整体で改善できるケースとは?
整体では、薬を使わずに
- 首や肩の緊張
- 顎の硬さ
- 胸郭の動き
- 呼吸のしやすさ
- 姿勢のバランス
などを整え、
体がリラックスしやすい状態を目指します。
「夜中に何度も起きる」
「寝ても疲れが取れない」
という方でも、体の状態を見直すことで改善につながるケースがあります。
※睡眠障害には病気が隠れていることもあります。強い日中の眠気や長期間続く不眠などがある場合は、医療機関での相談も大切です。
今日からできるセルフケア3選
① 深呼吸を5回
鼻から4秒吸い、
口から6〜8秒かけてゆっくり吐きます。
吐く時間を長くするとリラックスしやすくなります。
② 首・肩をゆっくり回す
力を抜きながらゆっくり動かします。
痛みがある場合は無理をしないようにしましょう。
③ 寝る30〜60分前は照明を少し暗くする
部屋を少し暗くするだけでも、
体は「眠る時間だ」と認識しやすくなります。
このような方は一度ご相談ください
✅ 布団に入って30分以上眠れない
✅ 首や肩こりがひどい
✅ 顎が疲れやすい・食いしばる
✅ 朝起きても疲れが残る
✅ 薬に頼る前に体から改善したい
当院では、睡眠そのものだけを見るのではなく、
姿勢・呼吸・首・肩・顎・全身のバランスまで評価し、寝付きの悪さにつながる原因を一緒に探していきます。
「最近よく眠れない…」
そんな小さなお悩みでも、お気軽にご相談ください。


