産後から不眠や頭痛、肩こり、眼精疲労など、さまざまな不調が続いていませんか?
「産後から体調がいい時がほとんどない」
「いくつもの症状が重なって、どこから改善したらいいのかわからない」
このようなお悩みで、八王子の整体を探している方も少なくありません。
今回は、産後から2年半にわたって不調が続いている方の施術を担当しました。
産後から続いていた多くの不調
今回の患者さんは、産後鬱をきっかけに、PMDD、三叉神経痛、機能性ディスペプシア、不眠、腰痛、首肩こり、眼精疲労、頭痛など、さまざまな症状が出るようになったとのことでした。
中でも主な悩みは、三叉神経痛による顔の痛み。
これだけ症状が多いと、一つひとつの症状だけを追いかけてしまいがちです。
しかし、今回の身体を確認していくと共通して見えてきたのが「身体の力が抜けにくく、休めていない状態」でした。
呼吸が浅く、身体の力が抜けない
実際に身体を確認すると呼吸が浅く、全身に力が入りやすい状態でした。
身体は本来、活動するときには緊張し、休むときには力を抜いて回復するという切り替えを行っています。
ところが緊張した状態が長く続くと身体がうまく休息へ切り替えられないことがあります。
そこで今回は特定の症状だけを見るのではなく、神経の働きや全身の緊張状態に着目して施術を行いました。
施術後には呼吸の変化を実感
仰向けで施術を行ったところ、徐々に呼吸が深くなり、身体の力も抜けていきました。
施術前と比べて身体の緊張が明らかに変化したため、患者さん自身にもその違いを確認していただきました。
一方で、座った姿勢になると再び身体に力が入りやすくなることも確認できました。
これは施術によって一時的に身体を緩めるだけではなく、普段の姿勢や生活環境の中で、なぜ身体に力が入り続けているのかを考えていく必要があるということです。
産後から続く不調を一つずつ追いかけない
産後の不眠や頭痛、肩こり、眼精疲労など、複数の症状が重なっている場合、症状ごとに別々の原因を探すのではなく、身体全体の状態を確認することも大切です。
特に、
・呼吸が浅い
・身体の力が抜けにくい
・眠っても疲れが取れない
・常に緊張している感じがする
・産後から体調が安定しない
といった状態が続いている場合は身体が休息へ切り替えにくくなっている可能性があります。
八王子で産後から続く不眠や頭痛、肩こりなどの不調にお悩みの方は症状のある場所だけではなく、身体全体の状態を一度確認してみることをおすすめします。
当院では現在出ている症状だけでなく、産後からの経過や生活背景も確認しながら、身体全体の状態を評価して施術を行っています。
なお、服薬の変更や中止については自己判断せず、必ず処方医にご相談ください。


