「眠いのに眠れない。」
「布団に入って30分、1時間たっても寝付けない。」
このような悩みを抱えている方は少なくありません。
寝付きが悪い原因として、自律神経やストレスが有名ですが、実は身体の硬さや姿勢の崩れが関係しているケースも多くあります。
整体院でも、
- 首や肩がいつも張っている
- 呼吸が浅い
- 頭痛がある
- 朝起きても疲れが取れない
という方ほど、寝付きの悪さを訴える傾向があります。
目次
寝付きが悪い人によくある身体の特徴
当院で多く見られるのは次のような特徴です。
首が前に出ている(ストレートネック)
スマホやパソコンが多い方は、首の筋肉が緊張し続けます。
首には自律神経と関係が深い組織が多く集まっているため、緊張が続くとリラックスしにくくなります。
胸郭が硬く呼吸が浅い
本来、睡眠に入る前は呼吸がゆっくり深くなります。
しかし胸郭が硬いと呼吸が浅くなり、身体は休む準備がしにくくなります。
股関節が硬い
意外に思われますが、股関節の柔軟性が低い方は腰や骨盤周囲の筋肉が緊張しやすくなります。
その結果、身体全体がリラックスしづらくなることがあります。
身体が硬いとなぜ眠れなくなるの?
筋肉が硬い状態とは、常に少し力が入っている状態です。
すると身体は
「まだ活動中」
と判断しやすくなります。
さらに
- 呼吸が浅い
- 血流が悪い
- 寝返りが少ない
という状態が重なることで、眠りに入りにくくなることがあります。
もちろん、寝付きが悪い原因は一つではありません。
生活リズムやカフェイン、精神的ストレス、病気などが関係することもあるため、長期間続く場合は医療機関への相談も大切です。
今日からできるセルフケア
寝る前は激しい運動ではなく、身体をゆるめることを意識しましょう。
おすすめは次の3つです。
① 深呼吸を5分
鼻から吸い、口からゆっくり吐きます。
吐く時間を長くするとリラックスしやすくなります。
② 胸を開くストレッチ
猫背姿勢が続いた方は胸の筋肉が縮んでいます。
胸を軽く開くだけでも呼吸がしやすくなります。
③ 股関節をゆっくり動かす
痛みのない範囲で股関節を曲げ伸ばしすると、腰や骨盤周囲の緊張が和らぎやすくなります。
このような症状がある方は整体がおすすめ
次のような方は、身体のバランスを確認してみる価値があります。
- 寝付きが悪い状態が続いている
- 首や肩こりもある
- 頭痛がある
- 朝から疲れている
- 呼吸が浅いと言われる
- 猫背やストレートネックが気になる
身体の緊張を整えることで、眠りやすさが変化する方もいます。
まとめ
寝付きが悪い原因は、自律神経だけではありません。
首・胸郭・股関節などの硬さによって呼吸や姿勢が乱れ、リラックスしにくくなっている場合もあります。
当院では、姿勢や関節の動きを確認し、一人ひとりの身体に合わせた施術を行っています。
「なかなか寝付けない」
「朝までぐっすり眠りたい」
そのようなお悩みがありましたら、お気軽にご相談ください。


