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「保湿しても治らない」その違和感
冬だけでなく一年中、
・手が粉を吹く
・指先が割れる
・消毒や水仕事のたびにヒリヒリする
ハンドクリームを塗っても、その場しのぎ。
ひどい時は、指の曲げ伸ばしすらつらい。
こうした状態の方が、最近とても増えています。
そして多くの方がこう言います。
「乾燥だから仕方ないですよね?」
実はここに、大きな落とし穴があります。
乾燥は「原因」ではなく「結果」
皮膚が乾燥するのは、単に水分が足りないからではありません。
本質的には、
・血流が末端まで届いていない
・自律神経が乱れて皮膚修復が遅れている
・指や手を支える筋・関節がうまく働いていない
こうした体の内側の問題が表面に現れた結果です。
特に手と指は、
「心臓から一番遠い」
「日常で酷使される」
「神経が密集している」
という条件が重なり、影響が出やすい場所です。
指先が冷たい人ほど治りにくい理由
手荒れがひどい人に共通して多いのが
「指先がいつも冷たい」という感覚。
これは血液循環が末端で滞っているサインです。
血液は、
・酸素
・栄養
・皮膚を修復する材料
を運んでいます。
つまり血流が弱いと、いくら外から保湿しても修復材料が届かないのです。
結果として、
潤い → 逃げる
炎症 → 治らない
ひび割れ → 繰り返す
という負のループに入ります。
実は「手首・肘・肩」も関係している
意外に思われるかもしれませんが、
手や指の乾燥が強い人ほど、
・手首が硬い
・前腕がパンパン
・肩や首が常にこっている
という傾向があります。
血管や神経は、指だけで完結していません。
途中の通り道(手首・肘・肩)が詰まると、
末端である指先に影響が集中します。
これはホースを途中で踏んだ状態で
先端だけ水を増やそうとしているようなものです。
消毒・水仕事が「追い打ち」になる仕組み
アルコール消毒や頻繁な手洗いが悪いわけではありません。
問題は、
「回復力が落ちた状態で繰り返していること」
皮膚には本来、
壊れても → 修復する
というリズムがあります。
しかし血流・神経・筋肉の連携が崩れると、
壊れるスピード > 治るスピード
になってしまいます。
その結果、
「何もしていなくても荒れる」
状態に移行します。
市販のハンドクリームで限界を感じる理由
ハンドクリームは「フタ」の役割が中心です。
逃げる水分を閉じ込めることはできます。
ただし、
中に水分と栄養を運ぶ力が弱ければ、
フタをしても中身が足りません。
この段階になると、
・高価なクリーム
・オーガニック
・皮膚科の薬
を使っても「効いたり効かなかったり」になります。
本当に必要なのは「手だけ見ない」視点
乾燥がひどい人ほど、
見るべきポイントは手そのものよりも、
・首〜肩の緊張
・前腕のねじれ
・手首の動き
・姿勢と呼吸
こうした全体のつながりです。
ここが変わると、
「まだ乾燥しているけど、前ほど痛くない」
「ひび割れの治りが早い」
という変化がまず出始めます。
それでも改善しない場合は
セルフケアや保湿を頑張っても、
・毎年同じ時期に悪化する
・指先の割れが深くなる
・痛みで日常動作に支障が出る
こうした場合、
体の調整が必要な段階に入っている可能性があります。
当院では、
皮膚だけを見るのではなく、
血流・神経・関節の連動まで含めて評価します。
「手荒れを本気で終わらせたい」
そう感じた時は、一度ご相談ください。
当院のご案内
当院は八王子駅から徒歩4分の整体院。通常のマッサージと違ってソフトな刺激も取り入れていますので安全に身体全体を整える事ができます。あらゆる身体の症状は身体の循環が悪くなって起こる事が大半です。身体を整える大切さを多くの患者さんに実感して頂きたいと思っております。症状の改善を考えている方はお気軽にお問合せください。
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